大阪有機化学工業の年収は810万円|年齢帯別・役職別年収やボーナスなどを徹底調査【2022年最新版】

最終更新日:


大阪有機化学工業の平均年収ランキングのまとめ

大阪有機化学工業株式会社は、大阪府に本社を構える、化学で事業を手掛ける企業です。 大阪有機化学工業の平均年収は810万円で、業界ランキング16位の平均年収となっています。 今回は、そんな大阪有機化学工業に就職すると年収がいくらになるのかについて、年代別・役職別などの軸で徹底分析をしていきます。 ぜひ就職後のイメージと照らし合わせながら読んでみてください!また、面接対策に役立つ大阪有機化学工業の事業内容や沿革も紹介していきます。 是非最後まで読んで、就職活動の参考にしてくださいね!

また、下記の記事では、大阪有機化学工業について、より就活生にたった視点で平均年収を分析しているので、就活生の方はぜひこちらもチェックしてみてください!


おすすめコンテンツ


大阪有機化学工業の平均年収はいくら?

平均年収のサマリー

2022年度の大阪有機化学工業の平均年収は、810万円でした(有価証券報告書調べ)。全国平均の年収が614万円であることを考えると、 全国平均よりも高い水準となっています。

ここで、平均年収の推移をみてみましょう。

平均年収の推移

大阪有機化学工業の平均年収の推移

大阪有機化学工業の平均年収は直近6年間で、 +6.0%増加と上昇トレンドとなり、平均年収が増加していることが分かります。

年代別の平均年収

大阪有機化学工業の年代別平均年収

次に、年代別の平均年収をみてみましょう。25~29歳の平均年収は577万円で、 30~34歳になると665万円と平均年収が88万円プラスとなります。 さらに、35~39歳になると758万円で、40~45歳になると810万円40~45歳になると867万円となります。 そして、50~54歳になると936万円55~59歳になると935万円となります。

※こちらの試算は、大阪有機化学工業株式会社が発表をしている有価証券報告書と、厚生労働省が発表をしている 賃金構造基本統計調査を元に試算をしています。 詳しい計算方法については、こちらのページを参考にしてください。

ここまで、大阪有機化学工業の平均年収のサマリーについてみてきました。 しかし、就職活動をする上で他社との比較は欠かせません。 大阪有機化学工業の平均年収は業界やエリア別で分析した際に、 上位何位なのでしょうか?

それでは、ランキングについて確認をしていきましょう!


ランキング

業界内ランキング

大阪有機化学工業の業界内年収ランキング

大阪有機化学工業が属する業界である、「化学」の上場企業平均年収は646万円でした。 そのため、大阪有機化学工業の平均年収は業界平均と比較をして 164万円高く、 業界内ランキングでは、228社中16位と比較的高い平均年収となっています。

次に、エリア内のランキングについて確認していきましょう!

エリア内ランキング

大阪有機化学工業のエリア内年収ランキング

大阪有機化学工業の本社がある大阪府における上場企業の平均年収は633万円となります。
そのため、大阪有機化学工業の平均年収はエリア平均と比較をして 177万円高く、 エリア内ランキングでは、485社中63位比較的高い平均年収となっています。

以上、大阪有機化学工業の年収ランキングについて見てきました。 ここまで読んでボーナスの額や、出世するといくら貰えるか気になる方も多いかと思います。

それでは、ボーナスの額や役職別の平均年収について確認をしてみましょう!

大阪有機化学工業でキャリアを重ねると

ボーナスはどれくらい貰える?

大阪有機化学工業のボーナス額の平均値は、130万円でした。 同業種の業界平均が104万円であることから、 26万円程高い金額になっています。

出世するといくら貰える?

大阪有機化学工業の役職別平均年収の比較

次に、大阪有機化学工業の役職別平均年収をみてみましょう。

係長の平均年収は1004万円、 課長の平均年収は1313万円、 部長の平均年収は1583万円と、 同業界の平均と比較をして 比較的高い水準にあることが分かります。


大阪有機化学工業の生涯年収はいくら?

大阪有機化学工業の生涯年収ランキング

調査の結果、大阪有機化学工業の平均生涯年収は2.8億円でした。

全国の平均生涯年収が2.4億円であることを考えると、 大阪有機化学工業の生涯年収は 比較的高い水準となっています。

※ 生涯年収は、新卒または第二新卒から60歳まで大阪有機化学工業株式会社で働いたと仮定して算出しています。


大阪有機化学工業の従業員調査

ここまで大阪有機化学工業の年収を様々な角度から分析してきました。 しかし、就職先を検討する際には、給与・収入面だけでなく、その企業にどういった人が働いているかを知っておくことが重要です。 従業員のデータを予め分析して入社後のミスマッチを減らしておきましょう。

大阪有機化学工業の従業員数

大阪有機化学工業の従業員数比較

有価証券報告書によると、大阪有機化学工業の従業員数は、399人でした。 化学の従業情報員の平均従業員数が、890人であることから、 業界より比較的少ない人数であることが分かります。
また、同業種内での従業員数ランキングが124位(228社中)であることからも、 規模の比較的小さい企業であることが分かります。

大阪有機化学工業の従業員の平均勤続年数

大阪有機化学工業の平均勤続年数比較

有価証券報告書によると、大阪有機化学工業の平均勤続年数は、16.4年でした。 化学の従業員の平均属年数が、15.4年であることから、 一度大阪有機化学工業に就職した人が比較的長い期間働いている、定着率の高い職場と言えそうです。

大阪有機化学工業の従業員平均年齢

大阪有機化学工業の従業員の平均年齢比較

有価証券報告書によると、大阪有機化学工業の従業員の平均年齢は、40.3歳でした。 化学の従業員の平均年齢が、41.6歳であることから、 比較的若い人の多い職場であると言えます。

大阪有機化学工業の離職率

大阪有機化学工業の従業員の離職率

大阪有機化学工業の10年以内の離職率は男性従業員が14.3%女性従業員が0.0%

でした。 化学工業の10年以内の平均離職率が、男性従業員が30.1%、女性従業員が41.0%であることから、 男女ともに比較的離職率が低いことが分かります。
※ 参考:厚生労働省発表 – 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2021年10月25日時点)を加工して作成


大阪有機化学工業の勤務環境はブラック?それともホワイト?

ここまで、大阪有機化学工業の平均年収と従業員について分析してきました。 ところで、大阪有機化学工業の勤務環境はブラックなのでしょうか?それともホワイトなのでしょうか? 見極める一つの判断材料として残業時間や有給休暇日数について確認してみましょう!

大阪有機化学工業における従業員の平均残業時間と有給休暇の取得日数

大阪有機化学工業の平均残業時間

大阪有機化学工業の従業員の平均残業時間は、一月あたり29.1時間でした。 化学工業の従業員の平均残業時間が、18.4時間であることから、 比較的残業時間が長いことが分かります。

大阪有機化学工業の従業員の有給休暇の平均取得日数は、一年で11.4日でした。 化学工業の従業員の平均日数が、13.2日であることから、 比較的有給休暇をとりにくいことが分かります。

大阪有機化学工業の長時間労働是正のための取組内容

大阪有機化学工業は次のような取り組みによって、長時間労働是正に励んでいるようです。

毎月残業時間の管理を行い、産業医との面談の実施。また部署ごとのデータを分析し、改善案の検討・実施。

出典:厚生労働省発表 – 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2021年10月25日時点)


大阪有機化学工業は女性にとって働きやすい?

大阪有機化学工業が女性にとって働きやすい環境か気になる方も多いと思います。 それでは、育休取得率と女性従業員の割合をみてみましょう!

大阪有機化学工業における女性の育休取得率と女性従業員の割合

大阪有機化学工業の女性の育休取得率

大阪有機化学工業の女性従業員の育休取得率は、100.0%でした。 化学工業の女性従業員の育休取得率が平均94.2%であることから、 比較的育休がとりやすいことが分かります。

大阪有機化学工業の女性従業員の割合

大阪有機化学工業の従業員に占める女性従業員の割合は、3.7%でした。 化学工業の女性従業員の割合が平均26.0%であることから、 比較的女性従業員が少ないことが分かります。


大阪有機化学工業の事業展望

「せっかく大阪有機化学工業に採用してもらったのに、仕事内容や社風が合わない、、、」なんてことは避けたいですよね。 そのためにも、大阪有機化学工業が今後どのような成長戦略を考えているのかを知っておくことはとても重要です。 また、それだけでなく大阪有機化学工業がどのような人を採用したいと考えているのか見えてくるかもしれません。 それでは一緒に事業展望を見ていきましょう!

大阪有機化学工業は、事業戦略として、「経営理念、経営ビジョン、行動指針からなる理念体系の下、全員がそれらを理解し、目標と価値観を共有して行動していく」ようです。
また、有価証券報告書によると、今後の事業成長のために以下の取り組みを掲げています。

  • 生産活動を通じて地域社会の秩序を守り、社会と産業界の進歩と発展に貢献することにより、ステークホルダーの皆様の期待に応え続ける企業であることを目指していく

業績分析

続いて、有価証券報告書の決算情報をもとに、大阪有機化学工業の将来性を分析していきしょう!

売上額から見る大阪有機化学工業の将来性

大阪有機化学工業の売上高推移のグラフ

大阪有機化学工業は、主な事業として、化成品事業・電子材料事業・機能化学品事業を手がけています。 ここで、大阪有機化学工業の売上高推移についてみて見ましょう。 直近6年間の売上成長率は40.3%で、 高い成長率を誇っている会社と言えるでしょう。
また、大阪有機化学工業の売上高ランキングは、 同業種で118位業界平均と同等程度、もしくは下位に位置しています。

純利益から見る大阪有機化学工業の将来性

大阪有機化学工業の純利益高推移のグラフ

次に、大阪有機化学工業の純利益推移についてみてみましょう。 直近6年間の純利益成長率は125.3%で、 高い成長率を誇っている会社と言えるでしょう。
また、大阪有機化学工業の売上高ランキングは、 同業種で75位業界を牽引している企業となっています。


大阪有機化学工業の競合企業は?

大阪有機化学工業と企業規模が比較的近く、かつ類似した事業内容を展開する企業は以下の企業です。 これらの企業の情報もチェックをしてみて下さいね。

企業名 平均年収 事業内容
本州化学工業株式会社 802万円 化学
株式会社サンエー化研 613万円 化学
ケミプロ化成株式会社 522万円 化学
天昇電気工業株式会社 387万円 化学
ダイトーケミックス株式会社 735万円 化学
第一工業製薬株式会社 731万円 化学
チタン工業株式会社 513万円 化学
東洋インキSCホールディングス株式会社 744万円 化学
ステラケミファ株式会社 702万円 化学
藤倉化成株式会社 677万円 化学

化学業界の企業年収ランキングは?

大阪有機化学工業が属する化学業界において、どの企業の年収が多いか気になる方も多いかと思います。 そこで、化学業界における平均年収のランキングをまとめてみました。 同一業界の年収ランキングについても是非チェックしてみてください!

順位 企業名 平均年収 従業員数
1位 ウルトラファブリックス・ホールディングス株式会社 1157万円 8人
2位 富士フイルムホールディングス株式会社 1017万円 815人
3位 日本酸素ホールディングス株式会社 960万円 81人
4位 株式会社三菱ケミカルホールディングス 949万円 223人
5位 日本ペイントホールディングス株式会社 898万円 404人
6位 積水化学工業株式会社 897万円 2761人
7位 住友化学株式会社 883万円 6488人
8位 三菱瓦斯化学株式会社 871万円 2461人
9位 東京応化工業株式会社 859万円 1261人
10位 信越化学工業株式会社 854万円 3341人

化学業界に属する会社の年収ランキングの続きは、こちらをご覧ください!


大阪府の企業年収ランキングは?

大阪有機化学工業が属する大阪府において、どの企業の年収が多いか気になる方も多いかと思います。 そこで、大阪府における平均年収のランキングをまとめてみました。 同一エリア内の年収ランキングについても是非チェックしてみてください!

順位 企業名 平均年収 従業員数
1位 株式会社キーエンス 2182万円 2599人
2位 日本商業開発株式会社 1694万円 45人
3位 伊藤忠商事株式会社 1627万円 4215人
4位 株式会社MBSメディアホールディングス 1344万円 627人
5位 朝日放送グループホールディングス株式会社 1253万円 72人
6位 サントリーホールディングス株式会社 1140万円 482人
7位 株式会社朝日新聞社 1113万円 3619人
8位 武田薬品工業株式会社 1105万円 5149人
9位 アンジェス株式会社 1078万円 42人
10位 長瀬産業株式会社 1029万円 892人

大阪府に本社を構える会社の年収ランキング続きは、こちらをご覧ください!


企業データ

最後に、大阪有機化学工業の企業データについて調査した結果を記載します。

項目詳細
会社名大阪有機化学工業株式会社
会社ホームページhttp://www.ooc.co.jp/
所在地大阪府大阪市中央区安土町1丁目7番20号
代表取締役社長代表取締役社長  安 藤 昌 幸
業種化学
事業内容有機化学工業品・有機試薬品・医農薬中間体・石油化学製品・特殊ポリマーの製造販売、溶剤類の精製加工

大阪有機化学工業の歴史

歴史をもっと見る

1946年12月

「カナダバルサム」「ツェーデル油」の製造販売のため、大阪市東成区に大阪有機化学工業株式会社を設立。

1947年3月

「有機溶剤」「試薬」の製造販売を開始。

1951年11月

関東方面の販売強化のため、東京都江東区に東京出張所を開設。

1953年12月

試薬精製品から石油化学品への転換が進み、「アクリル酸」の製造を開始。

1955年9月

製造規模の拡大に伴い、大阪市城東区に関目工場を設置。

1958年7月

本社を関目工場に移し、関目工場を本社に統合する。

1961年7月

生産規模の拡大に伴い、大阪府柏原市に本社及び工場を移転。

1961年10月

販売活動の充実を図るため、大阪市東区(現・中央区)に大阪営業所を設置。

1968年10月

東日本地域の流通体制強化のため、千葉県八千代市に八千代事業所を設置。

1969年4月

神港有機化学工業株式会社(現・連結子会社)を設立し、「酢酸エステル類」の一部製造を移管。

1981年6月

生産規模の拡大に伴い、石川県松任市(現・白山市)に松任工場(現・金沢工場)を設置。

1984年6月

本社を大阪市東区(現・中央区)に移転し、大阪営業所を統合する。

1987年7月

大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。

1988年12月

関連会社のサンユーケミカル株式会社を共同出資により設立し、「メタクリル酸エステル」を製造。

1997年6月

松任工場(現・金沢工場)ISO9002認証取得。

1999年3月

事業拡大のため、山形県飽海郡遊佐町に工場用地取得。

2000年7月

山形県飽海郡遊佐町に酒田工場を建設、本格稼動を開始。

2001年1月

柏原工場(現・大阪事業所)ISO9002認証取得。

2003年11月

本社・開発部・研究部・酒田工場に対象部署を拡大してISO9001認証取得。

2003年12月

東京支店を東京オフィスに名称変更。

2005年2月

柏原工場を大阪工場(現・大阪事業所)、松任工場を金沢工場に名称変更。

2005年11月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

2005年12月

酒田工場ISO14001認証取得。

2006年1月

金沢工場ISO14001認証取得。

2007年11月

酒田工場労働安全衛生マネジメントシステム(OHSAS18001)認証取得。

2011年12月

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。

2012年3月

中国上海市に日本大阪有機化学工業株式会社上海代表処を設置。

2014年1月

中国上海市に光碩(上海)化工貿易有限公司(現・連結子会社)を設立。

2014年12月

日本大阪有機化学工業株式会社上海代表処(中国上海市)を廃止。

2015年12月

大阪工場を大阪事業所に名称変更。

2018年4月

関連会社のサンユーケミカル株式会社を解散。

2021年6月

八千代事業所を閉鎖。

 


まとめ

今回の記事では、大阪有機化学工業の年収を中心に、業績の推移や競合企業との比較など、就職活動のためになる情報を徹底調査をしてきました。
会社選びをするうえで、インターネットの評判や社員の方による口コミも参考になりますが、企業のデータを知ることもとても重要です。

関連する業界については、下記で詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

また、他の同業種の企業についても企業研究をしたい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてみて下さい!

【関連企業の年収を徹底調査】

このサイトについて

各企業の平均年収や平均勤続年数・平均年齢・従業員数などの基本情報は、有価証券報告書をデータソースとして使用しています。また、年齢別年収・役職別年収・生涯年収は、政府が公表している各種調査情報を元に、統計的な手法によって独自に算出をしています。詳しい算出方法はこちらのページをご覧ください。

出典

監修 年収チェッカー編集部


本サイトの記事は、人材業界と統計学の双方に専門的な知識を持つ、年収チェッカー編集部によって作成されています。