タツモの年収は635万円|年齢帯別・役職別年収やボーナスなどを徹底調査【2022年最新版】

最終更新日:


タツモの平均年収ランキングのまとめ

タツモ株式会社は、岡山県に本社を構える、機械で事業を手掛ける企業です。 タツモの平均年収は635万円で、業界ランキング94位の平均年収となっています。 今回は、そんなタツモに就職すると年収がいくらになるのかについて、年代別・役職別などの軸で徹底分析をしていきます。 ぜひ就職後のイメージと照らし合わせながら読んでみてください!また、面接対策に役立つタツモの事業内容や沿革も紹介していきます。 是非最後まで読んで、就職活動の参考にしてくださいね!

また、下記の記事では、タツモについて、より就活生にたった視点で平均年収を分析しているので、就活生の方はぜひこちらもチェックしてみてください!


おすすめコンテンツ


タツモの平均年収はいくら?

平均年収のサマリー

2022年度のタツモの平均年収は、635万円でした(有価証券報告書調べ)。全国平均の年収が614万円であることを考えると、 全国平均よりも高い水準となっています。

ここで、平均年収の推移をみてみましょう。

平均年収の推移

タツモの平均年収の推移

タツモの平均年収は直近6年間で、 +26.7%増加と上昇トレンドとなり、平均年収が増加していることが分かります。

年代別の平均年収

タツモの年代別平均年収

次に、年代別の平均年収をみてみましょう。25~29歳の平均年収は423万円で、 30~34歳になると488万円と平均年収が65万円プラスとなります。 さらに、35~39歳になると556万円で、40~45歳になると594万円40~45歳になると635万円となります。 そして、50~54歳になると686万円55~59歳になると685万円となります。

※こちらの試算は、タツモ株式会社が発表をしている有価証券報告書と、厚生労働省が発表をしている 賃金構造基本統計調査を元に試算をしています。 詳しい計算方法については、こちらのページを参考にしてください。

ここまで、タツモの平均年収のサマリーについてみてきました。 しかし、就職活動をする上で他社との比較は欠かせません。 タツモの平均年収は業界やエリア別で分析した際に、 上位何位なのでしょうか?

それでは、ランキングについて確認をしていきましょう!


ランキング

業界内ランキング

タツモの業界内年収ランキング

タツモが属する業界である、「機械」の上場企業平均年収は617万円でした。 そのため、タツモの平均年収は業界平均と比較をして 18万円高く、 業界内ランキングでは、246社中94位と比較的高い平均年収となっています。

次に、エリア内のランキングについて確認していきましょう!

エリア内ランキング

タツモのエリア内年収ランキング

タツモの本社がある岡山県における上場企業の平均年収は588万円となります。
そのため、タツモの平均年収はエリア平均と比較をして 47万円高く、 エリア内ランキングでは、25社中9位同程度の平均年収となっています。

以上、タツモの年収ランキングについて見てきました。 ここまで読んでボーナスの額や、出世するといくら貰えるか気になる方も多いかと思います。

それでは、ボーナスの額や役職別の平均年収について確認をしてみましょう!

タツモでキャリアを重ねると

ボーナスはどれくらい貰える?

タツモのボーナス額の平均値は、102万円でした。 同業種の業界平均が99万円であることから、 3万円程高い金額になっています。

出世するといくら貰える?

タツモの役職別平均年収の比較

次に、タツモの役職別平均年収をみてみましょう。

係長の平均年収は787万円、 課長の平均年収は1029万円、 部長の平均年収は1241万円と、 同業界の平均と比較をして 比較的高い水準にあることが分かります。


タツモの生涯年収はいくら?

タツモの生涯年収ランキング

調査の結果、タツモの平均生涯年収は2.0億円でした。

全国の平均生涯年収が2.4億円であることを考えると、 タツモの生涯年収は 比較的高い水準となっています。

※ 生涯年収は、新卒または第二新卒から60歳までタツモ株式会社で働いたと仮定して算出しています。


タツモの従業員調査

ここまでタツモの年収を様々な角度から分析してきました。 しかし、就職先を検討する際には、給与・収入面だけでなく、その企業にどういった人が働いているかを知っておくことが重要です。 従業員のデータを予め分析して入社後のミスマッチを減らしておきましょう。

タツモの従業員数

タツモの従業員数比較

有価証券報告書によると、タツモの従業員数は、354人でした。 機械の従業情報員の平均従業員数が、1081人であることから、 業界より比較的少ない人数であることが分かります。
また、同業種内での従業員数ランキングが148位(246社中)であることからも、 規模の比較的小さい企業であることが分かります。

タツモの従業員の平均勤続年数

タツモの平均勤続年数比較

有価証券報告書によると、タツモの平均勤続年数は、16.5年でした。 機械の従業員の平均属年数が、15.5年であることから、 一度タツモに就職した人が比較的長い期間働いている、定着率の高い職場と言えそうです。

タツモの従業員平均年齢

タツモの従業員の平均年齢比較

有価証券報告書によると、タツモの従業員の平均年齢は、45.0歳でした。 機械の従業員の平均年齢が、42.0歳であることから、 比較的年齢の高い職場であると言えます。


タツモの事業展望

「せっかくタツモに採用してもらったのに、仕事内容や社風が合わない、、、」なんてことは避けたいですよね。 そのためにも、タツモが今後どのような成長戦略を考えているのかを知っておくことはとても重要です。 また、それだけでなくタツモがどのような人を採用したいと考えているのか見えてくるかもしれません。 それでは一緒に事業展望を見ていきましょう!

タツモは、事業戦略として、「プリント基板製造装置(メッキ処理装置、回路形成装置など)の製造・販売を行っている株式会社ファシリティと紫外線照射装置の製造・販売を行っている株式会社クォークテクノロジー、これらの会社の技術や設備を活用し、半導体製造装置の共同開発、シナジー効果による成長を目指す」ようです。
また、有価証券報告書によると、今後の事業成長のために以下の取り組みを掲げています。

  • 将来にわたる成長を実現させるための施策として、独自性のある装置(性能、コスト、サービス)を着実に作り上げることに全力を傾け、顧客ニーズに対応し売上高を伸ばしていく
  • 半導体製造装置及び搬送機器のプロセス機器事業を主体にしつつ、将来を見据えた事業展開を考えている
  • ユーザーの要求する性能の製品を、タイミング良く、適切な価格で提供することを目指している

業績分析

続いて、有価証券報告書の決算情報をもとに、タツモの将来性を分析していきしょう!

売上額から見るタツモの将来性

タツモの売上高推移のグラフ

タツモは、主な事業として、プロセス機器事業を手がけています。 ここで、タツモの売上高推移についてみて見ましょう。 直近6年間の売上成長率は95.5%で、 高い成長率を誇っている会社と言えるでしょう。
また、タツモの売上高ランキングは、 同業種で141位業界平均と同等程度、もしくは下位に位置しています。

純利益から見るタツモの将来性

タツモの純利益高推移のグラフ

次に、タツモの純利益推移についてみてみましょう。 直近6年間の純利益成長率は15.7%で、 高い成長率を誇っている会社と言えるでしょう。
また、タツモの売上高ランキングは、 同業種で116位業界を牽引している企業となっています。


タツモの競合企業は?

タツモと企業規模が比較的近く、かつ類似した事業内容を展開する企業は以下の企業です。 これらの企業の情報もチェックをしてみて下さいね。

企業名 平均年収 事業内容
株式会社ユーシン精機 579万円 機械
株式会社タカトリ 559万円 機械
日東工器株式会社 649万円 機械
株式会社石井表記 520万円 機械
株式会社中北製作所 602万円 機械
前澤給装工業株式会社 545万円 機械
水道機工株式会社 747万円 機械
株式会社帝国電機製作所 624万円 機械
株式会社ヒラノテクシード 641万円 機械
株式会社岡本工作機械製作所 600万円 機械

機械業界の企業年収ランキングは?

タツモが属する機械業界において、どの企業の年収が多いか気になる方も多いかと思います。 そこで、機械業界における平均年収のランキングをまとめてみました。 同一業界の年収ランキングについても是非チェックしてみてください!

順位 企業名 平均年収 従業員数
1位 株式会社ディスコ 1140万円 2954人
2位 ローツェ株式会社 1122万円 222人
3位 栗田工業株式会社 909万円 1673人
4位 三菱重工業株式会社 863万円 22755人
5位 株式会社タクマ 856万円 958人
6位 三井海洋開発株式会社 854万円 202人
7位 SMC株式会社 852万円 5937人
8位 株式会社オプトラン 849万円 87人
9位 株式会社ニューフレアテクノロジー 832万円 543人
10位 マックス株式会社 814万円 911人

機械業界に属する会社の年収ランキングの続きは、こちらをご覧ください!


岡山県の企業年収ランキングは?

タツモが属する岡山県において、どの企業の年収が多いか気になる方も多いかと思います。 そこで、岡山県における平均年収のランキングをまとめてみました。 同一エリア内の年収ランキングについても是非チェックしてみてください!

順位 企業名 平均年収 従業員数
1位 株式会社ベネッセホールディングス 966万円 77人
2位 RSKホールディングス株式会社 898万円 5人
3位 E・Jホールディングス株式会社 896万円 23人
4位 株式会社大本組 822万円 821人
5位 株式会社ウエスコホールディングス 693万円 17人
6位 株式会社クラレ 691万円 4211人
7位 株式会社サンマルクホールディングス 684万円 67人
8位 株式会社中国銀行 653万円 2725人
9位 タツモ株式会社 635万円 354人
10位 オルバヘルスケアホールディングス株式会社 609万円 39人

岡山県に本社を構える会社の年収ランキング続きは、こちらをご覧ください!


企業データ

最後に、タツモの企業データについて調査した結果を記載します。

項目詳細
会社名タツモ株式会社
所在地岡山県岡山市北区芳賀5311番地
代表取締役社長代表取締役社長  池田 俊夫
業種機械

タツモの歴史

歴史をもっと見る

1972年

2月

電子機器部品の製造及び設備の修繕を目的として岡山県井原市西江原町3213番地に資本金300万円をもってタツモ株式会社を設立

1980年

4月

インジェクション金型他金型の製造・販売を開始

 

 

半導体製造用全自動レジスト塗布装置を開発、製造・販売を開始

1981年

3月

半導体製造用全自動レジスト塗布装置「TR5000」シリーズを開発、製造し、東京応化工業株式会社を通じ販売を開始

1982年

1月

本社工場を岡山県井原市木之子町167番地(現:第六工場)に移転

1984年

3月

半導体製造装置用搬送装置「FWH」を開発、製造・販売を開始

1987年

4月

半導体製造装置用ウェーハマーキング装置「TM4001/TPMM700」を開発、製造・販売を開始

1988年

4月

半導体製造用被膜形成塗布装置「TR6002」シリーズを開発、製造・販売を開始

1989年

4月

液晶用カラーフィルター製造装置「TR25000」シリーズを開発、製造・販売を開始

 

12月

東京応化工業株式会社と共同開発契約を締結

1990年

7月

本社・本社工場を新築し岡山県井原市木之子町6186番地に移転(現:第一工場)

1993年

3月

半導体製造用SOG一貫処理システム「TS8002」シリーズを開発、製造・販売を開始

 

5月

液晶用カラーフィルター製造装置「TR28000」シリーズを開発、製造・販売を開始

1994年

5月

エンボスキャリアテープの製造・販売を開始

1995年

3月

第三工場(岡山県井原市)を取得

 

6月

インジェクション成形品の製造・販売を開始

1997年

6月

第五工場(岡山県井原市)を新築

1998年

9月

半導体製造用12インチウェーハ対応装置「SW12000」シリーズを開発、製造・販売を開始

1999年

12月

液晶用カラーフィルター製造装置「TR45000」シリーズを開発、製造・販売を開始

2000年

6月

横浜営業所(横浜市港北区)開設

 

8月

液晶製造用装置の製造能力を増強するため第三工場を増築

 

10月

樹脂成形品及び装置組立を行うプレテック株式会社(現:連結子会社)の全株式取得

2001年

11月

半導体製造用厚膜コーター「CS13」シリーズを開発、製造・販売を開始

2002年

9月

液晶製造用装置の製造能力を増強するため第三工場を再増築

2003年

1月

米国における営業拠点としてTAZMO INC.(現:連結子会社)をカリフォルニア州に設立

 

4月

中国における樹脂成形品の製造・販売拠点として上海龍雲精密機械有限公司(現:連結子会社)を上海市に設立

2004年

7月

日本証券業協会に株式を店頭登録

 

12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場

2005年

8月

第五工場(岡山県井原市)金型製造部移転に伴い増設

2006年

11月

中国における樹脂成形品の製造・販売拠点として大連龍雲電子部件有限公司を設立

2008年

6月

ベトナムにおける半導体関連機器の設計・製造拠点としてTAZMO VIETNAM CO.,LTD.(現:連結子会社)を設立

2010年

1月

中華民国(台湾)、竹北市に台湾支店を開設

2010年

4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場

2010年

7月

大韓民国、京畿道華城市に韓国支店を開設

2011年

7月

大韓民国、京畿道華城市にTAZMO KOREA CO.,LTD.(連結子会社)を設立(韓国支店を現地法人化)

2013年

1月

アプリシアテクノロジー株式会社(連結子会社)の株式取得

 

3月

TAZMO VIETNAM CO.,LTD.(現:連結子会社)ベトナム ロンアン省ロンハウ工業団地内に工場を新築

 

4月

横浜営業所を閉鎖、東京営業所(東京都中野区)を新設

 

7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

2014年

12月

TAZMO KOREA CO.,LTD.(連結子会社)を解散

台湾支店を閉鎖、アプリシアテクノロジー株式会社(連結子会社)の台湾子会社である亞普恩科技股份有限公司に統合

2015年

8月

東京営業所及びアプリシアテクノロジー株式会社本社(東京都新宿区)を移転

2016年

4月

岡山技術センター開設(岡山市北区)

2016年

8月

大連龍雲電子部件有限公司を清算。上海龍雲精密機械有限公司(現:連結子会社)に統合

2016年

10月

TAZMO VIETNAM CO.,LTD.(現:連結子会社)事業拡大により第2工場を増築

2017年

4月

株式会社ファシリティ(現:連結子会社)の株式取得及び株式会社クォークテクノロジー(現:連結子会社)の一部株式を追加取得

 

8月

TAZMO VIETNAM CO.,LTD.(現:連結子会社)事業拡大により第3工場を増築

2018年

3月

東京証券取引所市場第二部へ市場変更

 

9月

東京証券取引所市場第一部へ市場変更

2019年

5月

TAZMO VIETNAM CO.,LTD.(現:連結子会社)事業拡大により第4工場を増築

 

12月

本社を岡山県岡山市北区芳賀5311番地へ移転

2020年

1月

アプリシアテクノロジー株式会社(連結子会社)を吸収合併


まとめ

今回の記事では、タツモの年収を中心に、業績の推移や競合企業との比較など、就職活動のためになる情報を徹底調査をしてきました。
会社選びをするうえで、インターネットの評判や社員の方による口コミも参考になりますが、企業のデータを知ることもとても重要です。

関連する業界については、下記で詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

また、他の同業種の企業についても企業研究をしたい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてみて下さい!

【関連企業の年収を徹底調査】

このサイトについて

各企業の平均年収や平均勤続年数・平均年齢・従業員数などの基本情報は、有価証券報告書をデータソースとして使用しています。また、年齢別年収・役職別年収・生涯年収は、政府が公表している各種調査情報を元に、統計的な手法によって独自に算出をしています。詳しい算出方法はこちらのページをご覧ください。

出典

監修 年収チェッカー編集部


本サイトの記事は、人材業界と統計学の双方に専門的な知識を持つ、年収チェッカー編集部によって作成されています。