ディー・エヌ・エーの年収は850万円|年齢帯別・役職別年収やボーナスなどを徹底調査【最新版】
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![ディー・エヌ・エーの平均年収ランキングのまとめ](https://api.nenshu-checker.com/wp-content/uploads/E05460-company_nenshu_summary.png)
株式会社ディー・エヌ・エーは、東京都に本社を構える、サービス業で事業を手掛ける企業です。 ディー・エヌ・エーの平均年収は850万円で、業界ランキング30位の平均年収となっています。 今回は、そんなディー・エヌ・エーに就職すると年収がいくらになるのかについて、年代別・役職別などの軸で徹底分析をしていきます。 ぜひ就職後のイメージと照らし合わせながら読んでみてください!また、面接対策に役立つディー・エヌ・エーの事業内容や沿革も紹介していきます。 是非最後まで読んで、就職活動の参考にしてくださいね!
また、下記の記事では、ディー・エヌ・エーについて、より就活生にたった視点で平均年収を分析しているので、就活生の方はぜひこちらもチェックしてみてください!
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ディー・エヌ・エーの平均年収はいくら?
平均年収のサマリー
2022年度のディー・エヌ・エーの平均年収は、850万円でした(有価証券報告書調べ)。全国平均の年収が614万円であることを考えると、
全国平均よりも高い水準となっています。
ここで、平均年収の推移をみてみましょう。
平均年収の推移
![ディー・エヌ・エーの平均年収の推移](https://api.nenshu-checker.com/wp-content/uploads/E05460-company_nenshu_historical-average-salary.png)
ディー・エヌ・エーの平均年収は直近7年間で、 +9.4%増加と上昇トレンドとなり、平均年収が増加していることが分かります。
年代別の平均年収
![ディー・エヌ・エーの年代別平均年収](https://api.nenshu-checker.com/wp-content/uploads/E05460-company_nenshu_average-salary-by-age.png)
次に、年代別の平均年収をみてみましょう。25~29歳の平均年収は576万円で、
30~34歳になると704万円と平均年収が128万円プラスとなります。
さらに、35~39歳になると850万円で、40~45歳になると928万円、40~45歳になると957万円となります。
そして、50~54歳になると1058万円、55~59歳になると1059万円となります。
※こちらの試算は、株式会社ディー・エヌ・エーが発表をしている有価証券報告書と、厚生労働省が発表をしている
賃金構造基本統計調査を元に試算をしています。
詳しい計算方法については、こちらのページを参考にしてください。
ここまで、ディー・エヌ・エーの平均年収のサマリーについてみてきました。
しかし、就職活動をする上で他社との比較は欠かせません。
ディー・エヌ・エーの平均年収は業界やエリア別で分析した際に、
上位何位なのでしょうか?
それでは、ランキングについて確認をしていきましょう!
ランキング
業界内ランキング
![ディー・エヌ・エーの業界内年収ランキング](https://api.nenshu-checker.com/wp-content/uploads/E05460-company_nenshu_compare-industry-by-average-salary.png)
ディー・エヌ・エーが属する業界である、「サービス業」の上場企業平均年収は531万円でした。
そのため、ディー・エヌ・エーの平均年収は業界平均と比較をして
319万円高く、
業界内ランキングでは、647社中30位と比較的高い平均年収となっています。
次に、エリア内のランキングについて確認していきましょう!
エリア内ランキング
![ディー・エヌ・エーのエリア内年収ランキング](https://api.nenshu-checker.com/wp-content/uploads/E05460-company_nenshu_compare-area-by-average-salary.png)
ディー・エヌ・エーの本社がある東京都における上場企業の平均年収は652万円となります。
そのため、ディー・エヌ・エーの平均年収はエリア平均と比較をして
198万円高く、
エリア内ランキングでは、2266社中289位と
比較的高い平均年収となっています。
以上、ディー・エヌ・エーの年収ランキングについて見てきました。
ここまで読んでボーナスの額や、出世するといくら貰えるか気になる方も多いかと思います。
それでは、ボーナスの額や役職別の平均年収について確認をしてみましょう!
ディー・エヌ・エーでキャリアを重ねると
ボーナスはどれくらい貰える?
ディー・エヌ・エーのボーナス額の平均値は、136万円でした。
同業種の業界平均が85万円であることから、
51万円程高い金額になっています。
出世するといくら貰える?
![ディー・エヌ・エーの役職別平均年収の比較](https://api.nenshu-checker.com/wp-content/uploads/E05460-company_nenshu_average-salary-by-position.png)
次に、ディー・エヌ・エーの役職別平均年収をみてみましょう。
係長の平均年収は1054万円、
課長の平均年収は1378万円、
部長の平均年収は1662万円と、
同業界の平均と比較をして
比較的高い水準にあることが分かります。
ディー・エヌ・エーの生涯年収はいくら?
![ディー・エヌ・エーの生涯年収ランキング](https://api.nenshu-checker.com/wp-content/uploads/E05460-company_nenshu_total-salary.png)
調査の結果、ディー・エヌ・エーの平均生涯年収は3.1億円でした。
全国の平均生涯年収が2.4億円であることを考えると、
ディー・エヌ・エーの生涯年収は
比較的高い水準となっています。
※ 生涯年収は、新卒または第二新卒から60歳まで株式会社ディー・エヌ・エーで働いたと仮定して算出しています。
ディー・エヌ・エーの従業員調査
ここまでディー・エヌ・エーの年収を様々な角度から分析してきました。 しかし、就職先を検討する際には、給与・収入面だけでなく、その企業にどういった人が働いているかを知っておくことが重要です。 従業員のデータを予め分析して入社後のミスマッチを減らしておきましょう。
ディー・エヌ・エーの従業員数
![ディー・エヌ・エーの従業員数比較](https://api.nenshu-checker.com/wp-content/uploads/E05460-company_nenshu_compare-employees-num.png)
有価証券報告書によると、ディー・エヌ・エーの従業員数は、1264人でした。
サービス業の従業情報員の平均従業員数が、623人であることから、
業界より比較的多い人数であることが分かります。
また、同業種内での従業員数ランキングが63位(647社中)であることからも、
かなり規模の大きい企業であることが分かります。
ディー・エヌ・エーの従業員の平均勤続年数
![ディー・エヌ・エーの平均勤続年数比較](https://api.nenshu-checker.com/wp-content/uploads/E05460-company_nenshu_compare-average-attendance-years.png)
有価証券報告書によると、ディー・エヌ・エーの平均勤続年数は、5.5年でした。
サービス業の従業員の平均属年数が、8.3年であることから、
比較的、出入りの多い職場であると言えるでしょう。
ディー・エヌ・エーの従業員平均年齢
![ディー・エヌ・エーの従業員の平均年齢比較](https://api.nenshu-checker.com/wp-content/uploads/E05460-company_nenshu_compare-employees-average-age.png)
有価証券報告書によると、ディー・エヌ・エーの従業員の平均年齢は、36.8歳でした。 サービス業の従業員の平均年齢が、40.1歳であることから、 比較的若い人の多い職場であると言えます。
ディー・エヌ・エーの勤務環境はブラック?それともホワイト?
ここまで、ディー・エヌ・エーの平均年収と従業員について分析してきました。 ところで、ディー・エヌ・エーの勤務環境はブラックなのでしょうか?それともホワイトなのでしょうか? 見極める一つの判断材料として残業時間や有給休暇日数について確認してみましょう!
![ディー・エヌ・エーにおける従業員の平均残業時間と有給休暇の取得日数](https://api.nenshu-checker.com/wp-content/uploads/E05460-company_nenshu_work-environment.png)
ディー・エヌ・エーの平均残業時間
ディー・エヌ・エーの従業員の平均残業時間は、一月あたり22.0時間でした。 情報通信業の従業員の平均残業時間が、15.5時間であることから、 比較的残業時間が長いことが分かります。
ディー・エヌ・エーの有給休暇の取得日数
ディー・エヌ・エーの従業員の有給休暇の平均取得日数は、一年で16.0日でした。 情報通信業の従業員の平均日数が、13.4日であることから、 比較的有給休暇をとりやすいことが分かります。
ディー・エヌ・エーの長時間労働是正のための取組内容
ディー・エヌ・エーは次のような取り組みによって、長時間労働是正に励んでいるようです。
全社員の勤怠データをモニタリングし、労働時間が基準を超えている社員に対し、上長よび社員本人に改善要請のコミュニケーションを毎月行っている
出典:厚生労働省発表 – 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2021年10月25日時点)
ディー・エヌ・エーは女性にとって働きやすい?
ディー・エヌ・エーが女性にとって働きやすい環境か気になる方も多いと思います。 それでは、育休取得率と女性従業員の割合をみてみましょう!
![ディー・エヌ・エーにおける女性の育休取得率と女性従業員の割合](https://api.nenshu-checker.com/wp-content/uploads/E05460-company_nenshu_for-ladies.png)
ディー・エヌ・エーの女性の育休取得率
ディー・エヌ・エーの女性従業員の育休取得率は、100.0%でした。 情報通信業の女性従業員の育休取得率が平均88.5%であることから、 比較的育休がとりやすいことが分かります。
ディー・エヌ・エーの女性従業員の割合
ディー・エヌ・エーの従業員に占める女性従業員の割合は、24.2%でした。 情報通信業の女性従業員の割合が平均27.8%であることから、 比較的女性従業員が少ないことが分かります。
ディー・エヌ・エーの事業展望
「せっかくディー・エヌ・エーに採用してもらったのに、仕事内容や社風が合わない、、、」なんてことは避けたいですよね。
そのためにも、ディー・エヌ・エーが今後どのような成長戦略を考えているのかを知っておくことはとても重要です。
また、それだけでなくディー・エヌ・エーがどのような人を採用したいと考えているのか見えてくるかもしれません。
それでは一緒に事業展望を見ていきましょう!
ディー・エヌ・エーは、事業戦略として、「上記の現状認識、及びミッション及びビジョンに基づき、エンターテインメント領域と、社会課題領域を両軸に事業を展開し、各領域の特徴を活かした収益基盤の形成を図るとともに、両領域のシナジーの形成を含め、IT企業の新しい進化の体現を図っていく」ようです。
また、有価証券報告書によると、今後の事業成長のために以下の取り組みを掲げています。
- エンターテインメント領域と、社会課題領域を両軸に事業を展開し、各領域の特徴を活かした収益基盤の形成を図るとともに、両領域のシナジーの形成を含め、IT企業の新しい進化を体現し、企業価値の向上を図っていく
- お客様に本質的な価値・喜びを提供できているか、社会的価値・意義を創造し提供できているか、といった観点から、経営陣及び全事業部門がサービスの状況やお客様の声を適時適切に把握し、各サービス単位がDelight観点でより高い意識を持ち、より多くのDelightを届けることができるよう、役職員の意識向上及び組織づくりを推進していく
- 透明性・公正性を確保し、企業価値の持続的向上のための挑戦をし続ける体制の維持・強化のため、取締役会による取締役の職務執行に対する監督及び助言機能の一層の充実、並びに、取締役会及び監査役による、内部統制システムの運用等の業務執行の監督・監査のさらなる充実を図っていく
業績分析
続いて、有価証券報告書の決算情報をもとに、ディー・エヌ・エーの将来性を分析していきしょう!
売上額から見るディー・エヌ・エーの将来性
![ディー・エヌ・エーの売上高推移のグラフ](https://api.nenshu-checker.com/wp-content/uploads/E05460-company_nenshu_historical-sales.png)
ディー・エヌ・エーは、主な事業として、ゲーム事業・スポーツ事業・ライブストリーミング事業・ヘルスケア事業・新規事業・その他を手がけています。
ここで、ディー・エヌ・エーの売上高推移についてみて見ましょう。
直近7年間の売上成長率は-9.7%で、
成長がやや鈍化していると言えるでしょう。
また、ディー・エヌ・エーの売上高ランキングは、
同業種で115位と
業界を牽引している企業となっています。
純利益から見るディー・エヌ・エーの将来性
![ディー・エヌ・エーの純利益高推移のグラフ](https://api.nenshu-checker.com/wp-content/uploads/E05460-company_nenshu_historical-profit.png)
次に、ディー・エヌ・エーの純利益推移についてみてみましょう。
直近7年間の純利益成長率は96.1%で、
高い成長率を誇っている会社と言えるでしょう。
また、ディー・エヌ・エーの売上高ランキングは、
同業種で15位と
業界を牽引している企業となっています。
ディー・エヌ・エーの競合企業は?
ディー・エヌ・エーと企業規模が比較的近く、かつ類似した事業内容を展開する企業は以下の企業です。 これらの企業の情報もチェックをしてみて下さいね。
企業名 | 平均年収 | 事業内容 |
株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ | 424万円 | サービス業 |
株式会社帝国ホテル | 475万円 | サービス業 |
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ | 433万円 | サービス業 |
株式会社ミクシィ | 711万円 | サービス業 |
株式会社パレスホテル | 425万円 | サービス業 |
りらいあコミュニケーションズ株式会社 | 567万円 | サービス業 |
ウチダエスコ株式会社 | 633万円 | サービス業 |
株式会社明光ネットワークジャパン | 503万円 | サービス業 |
株式会社ラウンドワン | 558万円 | サービス業 |
クックパッド株式会社 | 791万円 | サービス業 |
サービス業業界の企業年収ランキングは?
ディー・エヌ・エーが属するサービス業業界において、どの企業の年収が多いか気になる方も多いかと思います。 そこで、サービス業業界における平均年収のランキングをまとめてみました。 同一業界の年収ランキングについても是非チェックしてみてください!
順位 | 企業名 | 平均年収 | 従業員数 |
1位 | M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 | 2688万円 | 150人 |
2位 | 株式会社ストライク | 1432万円 | 191人 |
3位 | 株式会社電通グループ | 1341万円 | 164人 |
4位 | RPAホールディングス株式会社 | 1288万円 | 15人 |
5位 | EPSホールディングス株式会社 | 1253万円 | 59人 |
6位 | 株式会社日本M&Aセンター | 1243万円 | 653人 |
7位 | フロンティア・マネジメント株式会社 | 1217万円 | 226人 |
8位 | ケネディクス株式会社 | 1160万円 | 67人 |
9位 | 株式会社ベイカレント・コンサルティング | 1106万円 | 2638人 |
10位 | 株式会社シグマクシス | 1092万円 | 73人 |
サービス業業界に属する会社の年収ランキングの続きは、こちらをご覧ください!
東京都の企業年収ランキングは?
ディー・エヌ・エーが属する東京都において、どの企業の年収が多いか気になる方も多いかと思います。 そこで、東京都における平均年収のランキングをまとめてみました。 同一エリア内の年収ランキングについても是非チェックしてみてください!
順位 | 企業名 | 平均年収 | 従業員数 |
1位 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 2735万円 | 731人 |
2位 | M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 | 2688万円 | 150人 |
3位 | ヒューリック株式会社 | 1803万円 | 189人 |
4位 | 株式会社光通信 | 1682万円 | 7人 |
5位 | 三菱商事株式会社 | 1631万円 | 4629人 |
6位 | ショーボンドホールディングス株式会社 | 1563万円 | 10人 |
7位 | 株式会社リゾート&メディカル | 1560万円 | 2人 |
8位 | 株式会社めぶきフィナンシャルグループ | 1490万円 | 16人 |
9位 | ソレイジア・ファーマ株式会社 | 1490万円 | 21人 |
10位 | 三井物産株式会社 | 1482万円 | 5587人 |
東京都に本社を構える会社の年収ランキング続きは、こちらをご覧ください!
企業データ
最後に、ディー・エヌ・エーの企業データについて調査した結果を記載します。
項目 | 詳細 |
会社名 | 株式会社ディー・エヌ・エー |
会社ホームページ | https://dldp.dena.com/ |
所在地 | 東京都渋谷区渋谷2丁目21番1号 |
代表取締役社長 | 代表取締役社長兼CEO 守 安 功 |
業種 | サービス業 |
事業内容 | モバイル向けポータルサイトの企画・運営等 |
ディー・エヌ・エーの歴史
1999年3月 |
インターネット上のオークションサイトの企画・運営を行うことを目的として、東京都世田谷区に有限会社ディー・エヌ・エーを設立 |
1999年8月 |
株式会社に組織変更し、株式会社ディー・エヌ・エーとなる |
1999年8月 |
本社を東京都渋谷区に移転 |
1999年11月 |
オークションサイト「ビッダーズ」のサービスを開始 |
2001年5月 |
会員制EC支援サービス「クラブビッダーズ」を導入し、オークション&ショッピングサイト「ビッダーズ」にリニューアル |
2004年3月 |
携帯電話専用オークションサイト「モバオク」のサービスを開始 |
2004年7月 |
アフィリエイトネットワーク「ポケットアフィリエイト」のサービスを開始 |
2005年2月 |
東京証券取引所マザーズ市場に上場 |
2005年6月 |
株式会社モバオク(現連結子会社)を設立 |
2006年2月 |
携帯電話専用ゲームサイト「モバゲータウン」のサービスを開始 |
2006年5月 |
株式会社ペイジェントを設立 |
2006年7月 |
株式会社エアーリンクの株式を取得 |
2006年7月 |
海外事業を開始 |
2007年12月 |
東京証券取引所市場第一部に市場変更 |
2008年1月 |
DeNA Global, Inc.を米国に設立 |
2009年8月 |
WAPTX LTD.(現連結子会社)の株式を取得 |
2010年1月 |
「モバゲーオープンプラットフォーム」のサービスを開始 |
2010年4月 |
株式会社エブリスタを設立 |
2010年10月 |
ヤフー株式会社と提携し、PC向けに「Yahoo! モバゲー」のサービスを開始 |
2010年11月 |
米国ngmoco, LLCの持分を取得 |
2010年12月 |
スマートフォン向けに「モバゲータウン」のサービスを開始 |
2011年3月 |
「モバゲータウン」のサービス名称を「Mobage(モバゲー)」に変更 |
2011年7月 |
海外における「Mobage」のサービスを開始 |
2011年12月 |
株式会社横浜ベイスターズ(現株式会社横浜DeNAベイスターズ)(現連結子会社)の株式を取得 |
2012年4月 |
本社を東京都渋谷区の渋谷ヒカリエに移転 |
2012年12月 |
株式会社Cygames(現持分法適用関連会社)の株式を取得 |
2014年7月 |
ヘルスケア事業を吸収分割により株式会社DeNAライフサイエンス(現連結子会社)に承継 |
2014年7月 |
iemo株式会社及び株式会社ペロリの株式を取得 |
2014年8月 |
一般消費者向け遺伝子検査「MYCODE(マイコード)」のサービスを開始 |
2015年3月 |
DeSCヘルスケア株式会社(現連結子会社)を設立 |
2015年3月 |
任天堂株式会社との間で業務及び資本の提携に関する契約を締結 |
2015年4月 |
健康保険組合向け健康レコメンデーションメディア「KenCoM(現kencom、ケンコム)」のサービスを開始 |
2015年5月 |
ロボットタクシー株式会社を設立 |
2016年1月 |
株式会社横浜DeNAベイスターズが公開買付けにより株式会社横浜スタジアム(現連結子会社)の株式を取得 |
2016年12月 |
ショッピングモール事業を譲渡 |
2017年1月 |
ライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」のサービスを開始 |
2018年7月 |
プロバスケットボールクラブ「東芝川崎ブレイブサンダース(現川崎ブレイブサンダース)」の運営事業を吸収分割により株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース(現連結子会社)が承継 |
2018年3月 |
iemo株式会社及びロボットタクシー株式会社を吸収合併 |
2018年5月 |
株式会社DeNAトラベルの全株式を譲渡 |
2019年3月 |
株式会社ペイジェントの全株式を譲渡 |
2019年4月 |
「Anyca(エニカ)」事業を吸収分割により株式会社DeNA SOMPO Mobility(現持分法適用共同支配企業)に承継 |
2019年8月 |
ヘルスケアエンターテインメントアプリ「kencom×ほけん」を朝日生命保険相互会社のすべてのお客様向けに提供開始 |
2020年2月 |
株式会社ペロリを吸収合併 |
2020年4月 |
タクシー配車アプリ等に関する事業を株式会社Mobility Technologies(旧商号JapanTaxi株式会社)(現持分法適用関連会社)に承継 |
2021年5月 |
海外における「Pococha」のサービスを開始 |
2021年8月 |
株式会社IRIAM(現連結子会社)の株式を取得 |
2021年8月 |
本社を東京都渋谷区の渋谷スクランブルスクエアに移転 |
2021年9月 |
日本テクトシステムズ株式会社(現連結子会社)の株式を取得 |
2021年12月 |
株式会社エブリスタの全株式を譲渡 |
2022年4月 |
東京証券取引所プライム市場に移行 |
まとめ
今回の記事では、ディー・エヌ・エーの年収を中心に、業績の推移や競合企業との比較など、就職活動のためになる情報を徹底調査をしてきました。
会社選びをするうえで、インターネットの評判や社員の方による口コミも参考になりますが、企業のデータを知ることもとても重要です。
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各企業の平均年収や平均勤続年数・平均年齢・従業員数などの基本情報は、有価証券報告書をデータソースとして使用しています。また、年齢別年収・役職別年収・生涯年収は、政府が公表している各種調査情報を元に、統計的な手法によって独自に算出をしています。詳しい算出方法はこちらのページをご覧ください。
出典
- 厚生労働省:毎月勤労統計調査(全国調査・地方調査)
- 厚生労働省:国民生活基礎調査
- 厚生労働省:賃金構造基本統計調査
- 厚生労働省:職業情報提供サイト(日本版O-NET)
- 国税庁:民間給与実態統計調査
- 総務省統計局:家計調査(家計収支)
- 人事院:職種別民間給与実態調査
- 金融庁:EDINET
- 厚生労働省発表:女性の活躍推進企業データベースオープンデータ