【2021年最新版】学芸員の平均年収はいくら? | 年代・役職別年収や仕事内容を徹底調査

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学芸員は、「学芸員資格を持った専門職員として、博物館法で定められた博物館や美術館などで、歴史、芸術、民俗、産業、自然科学についての資料を収集、保管、展示するとともに関係する調査研究を行う」職業です 。
厚生労働省が発表をしている賃金構造基本統計調査によると、学芸員の平均年収は496万円で、職業年収ランキング106位の平均年収となっています。 今回は、そんな学芸員の年収を、年代別・役職別などの軸で徹底分析をしていきます。 是非最後まで読んで、職業選びの参考にしてくださいね!


目次


学芸員の平均年収はいくら?

平均年収のサマリー

学芸員の平均年収は、496万円でした(賃金構造基本統計調査より)。 全国平均の年収が436万円であることを考えると、 全国平均よりも高い水準となっています。 ここで、年代別の平均年収をみてみましょう。

年代別の平均年収

25~29歳の平均年収は423万円で、30~34歳になると455万円と平均年収が32万円プラスとなります。 さらに、40~45歳になると496万円で、50~54歳になると525万円となります。
※こちらの試算は、厚生労働省が発表をしている賃金構造基本統計調査を元に試算をしています。

出世するといくら貰える?

次に、学芸員の役職別平均年収をみてみましょう。 係長の平均年収は616万円、 課長の平均年収は805万円、 部長の平均年収は971万円となっており、 全国平均よりも高い水準となっています。


学芸員ってどのくらいいるの?

平成27の国勢調査によると、学芸員の就業者数は27860人でした。


学芸員の平均年齢は?

令和2年の賃金構造基本統計調査によると、学芸員の平均年齢は、41.5歳でした。 全職種全体の平均年齢が46.7歳であることを踏まえると、 他の職業と比較をしてやや若めの年齢であることが分かります。


学芸員の学歴は?

学芸員の学歴で最も比率が多いのは、大卒で、次に修士課程卒、博士課程卒となっています。 他の職業と比較をして学歴が高めの人が多い職業であることが分かります。


学芸員ってどんな業務をするの?

学芸員の業務として、主に以下の業務を行います。

  • 様々な資料を収集し、整理・保存する。
  • 特別展示、講演会、講座などのテーマを企画し、必要な資料や展示物のリストを作成する。
  • 資料について専門的な調査研究を行う。
  • 展示物の並べ方や飾り付けを企画して指示し、会場を設営する。
  • 特別展示に関するポスターや解説書を作成するなど、広報活動を行う。

参考サイト一覧

こちらの記事は、以下のサイトを参考に作成をしています。 さらなる情報に興味がある人は、以下のサイトもチェックしてみて下さいね!

まとめ

今回の記事では、学芸員の年収を中心に、年代別・役職別などの軸で徹底調査をしてきました。こちらの記事を元に、職種選びの参考にしてみて下さい。 また、他の職種についてさらに研究をしたい方は、他の記事もぜひ参考にしてみて下さい!