【2021年最新版】航空整備士の平均年収はいくら? | 年代・役職別年収や仕事内容を徹底調査

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航空整備士は、「航空機を構成する機体・エンジン・装備品が所定の強度や精度を保ち、正しく機能するように点検、保守する作業を行う」職業です (別名で航空運航整備士・航空機エンジン修理工・航空機修理工と呼ばれることもあります) 。
厚生労働省が発表をしている賃金構造基本統計調査によると、航空整備士の平均年収は525万円で、職業年収ランキング85位の平均年収となっています。 今回は、そんな航空整備士の年収を、年代別・役職別などの軸で徹底分析をしていきます。 是非最後まで読んで、職業選びの参考にしてくださいね!


目次


航空整備士の平均年収はいくら?

平均年収のサマリー

航空整備士の平均年収は、525万円でした(賃金構造基本統計調査より)。 全国平均の年収が436万円であることを考えると、 全国平均よりも高い水準となっています。 ここで、年代別の平均年収をみてみましょう。

年代別の平均年収

25~29歳の平均年収は447万円で、30~34歳になると481万円と平均年収が34万円プラスとなります。 さらに、40~45歳になると525万円で、50~54歳になると555万円となります。
※こちらの試算は、厚生労働省が発表をしている賃金構造基本統計調査を元に試算をしています。

出世するといくら貰える?

次に、航空整備士の役職別平均年収をみてみましょう。 係長の平均年収は651万円、 課長の平均年収は851万円、 部長の平均年収は1026万円となっており、 全国平均よりも高い水準となっています。


航空整備士ってどのくらいいるの?

平成27の国勢調査によると、航空整備士の就業者数は59800人でした。


航空整備士の平均年齢は?

令和2年の賃金構造基本統計調査によると、航空整備士の平均年齢は、41.3歳でした。 全職種全体の平均年齢が46.7歳であることを踏まえると、 他の職業と比較をしてやや若めの年齢であることが分かります。


航空整備士の学歴は?

航空整備士の学歴で最も比率が多いのは、専門学校卒で、次に大卒、高卒となっています。


航空整備士ってどんな業務をするの?

航空整備士の業務として、主に以下の業務を行います。

  • 破損や摩耗した部品を交換する。
  • コックピットに入り、計器などのチェックをする。
  • フライト前に飛行機の決められた点検箇所を所定の手順に従って点検する。
  • フライト終了後、消耗部品の交換や計器のチェックなどライン整備をする。
  • 点検の結果をパイロットに報告する。

参考サイト一覧

こちらの記事は、以下のサイトを参考に作成をしています。 さらなる情報に興味がある人は、以下のサイトもチェックしてみて下さいね!

まとめ

今回の記事では、航空整備士の年収を中心に、年代別・役職別などの軸で徹底調査をしてきました。こちらの記事を元に、職種選びの参考にしてみて下さい。 また、他の職種についてさらに研究をしたい方は、他の記事もぜひ参考にしてみて下さい!